CIVIC IMAとジル・バレンタインと千葉さくらと宵町しのぶと一ノ瀬野乃と三日月しずかと花桜会とルビー・シューズとW61Sと木村みちると野波麻帆とジェマ・ワードと多部未華子と尾形総一郎とガブルガブルガビッシュを愛する、現代視覚文化等を塵芥分類するブログ
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四日市行かなきゃ。
たまたま『全力坂』という番組を知った。東京の有名坂道を出演者(主に駆け出しの女性タレント)が全力疾走する番組だという。
ナレーターは吹越満。 それは観たい! 観たいが名古屋テレビでは放映してくれないのか。 全力坂 まあDVDも発売されているみたいだが、格差解消を目指すヤ党は早く『全力坂』が全国で観られるようにしてみてくれ。
吉方位へ行った。
大型書店で、『京都大正ロマン館』に出会った(買わなかったけど)。 その京都疎水についての記述の中に、梨木香歩の『家守綺譚』という小説が出てきた。京都疎水付近で友人の家衛となった主人公が不思議な事件に出会う話だそうだ。 買う! 買うよ、それ。 ケータイの画面メモにとってあったgoogleの詳細検索を呼び出して検索! 新潮文庫と判明! やった、「どこでもgoogle」成功(笑)! しかしその大型書店に『家守綺譚』は無かった(笑)。 父ちゃん、俺は明日必ず買うぜ(東京ニュース通信社からもらった図書カードで)。 家守綺譚 二三の°人にも出会ったけど、今日は『家守綺譚』を知ったスバラシイ日でした。
メディアファクトリーから
『犯行現場の作り方』 http://www.mediafactory.co.jp/cgi-bin/db_detail.cgi?id=6909 なる本が出ていた。 懐かしい『十角館の殺人』『長い家の殺人』『8の殺人』『斜め屋敷の犯罪』などで舞台となったアヤシイ建築物を建築の専門家の目から検証するものだ。『空想科学読本』の系列といえばいいのでしょうかね。しかし出るのが15~6年遅いって(笑)。 しかも、建築系の棚に置くのは正しいのか。まあそれによって私の目に止まったのだから間違ってはいないだろうけど、やっぱりミステリ棚に置くべきじゃないか、あおい書店名古屋本店(丸栄スカイル5Fに11月30日オープンしたばかり)。 犯行現場の作り方 |
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