CIVIC IMAとジル・バレンタインと千葉さくらと宵町しのぶと一ノ瀬野乃と三日月しずかと花桜会とルビー・シューズとW61Sと木村みちると野波麻帆とジェマ・ワードと多部未華子と尾形総一郎とガブルガブルガビッシュを愛する、現代視覚文化等を塵芥分類するブログ
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車検制度の是非はともかく、購入から36か月が近づいている。
走行距離では6万キロ。 これを節目にいろいろと整備してかないといけないだろう。 ・夏タイヤ交換予定。グッドイヤー? ブリヂストン? ・ショックアブソーバー+スプリング交換予定? ・アラインメント調整を予定。 ・カーエアコン用潤滑剤「PAC パワーエアコン」(WACO'S)適用予定。 ・ブレーキバッド交換予定 ・12vバッテリー交換予定 ・スパークプラグ交換予定 ・燃料ポンプ交換予定 ・ドライバーズシート……交換??? ・ATフルードっていうかホンダ・ウルトラHMMF交換。 PR
カーボンブロンズ・パールのシビックハイブリッド(二代目)を見かけた。かたちもFD3だしリアのバッヂも、専用ホイールもFD3だったから絶対確かなはず。しかしシビックにもシビックハイブリッドにもカーボンブロンズ・パールは設定されていないはず。あれは何だったんだろう。
現行シビックハイブリッドにはこれといった外装色が設定されていないが、ブロンズ色はとても似合っていたぞお。
ブログ「ES9シビック管理日記」さんで拝見した、ビルシュタインのカーボンクリーンをやってみようと思う。
http://ane-es9.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_e6f8.html HONDA「シビック ハイブリッド」CMソング 同名曲「好きにならずにいられない」収録『プレミアム2~ザ・ドライヴィング・ヒッツ』 バックする時、電動ミラーが自動で「下向き」に!!【送料無料】ウルトラ ミラーサポート ホンダ用
知らなかったけど、タイヤ館でタイヤに窒素充填してもらうのってよく知られたことだったんでしょうか。窒素ガスは自然に抜けていくのを遅くできたり、酸化による劣化が抑制されてホイール内面劣化も抑制できるのだとか。一本2000円くらい?
こんど行ってきます。 http://www.taiyakan.co.jp/service/servicemenu/etc/
とりあえずシビックカテゴリにて(笑)。
中嶋悟が引退してから暫く興味が遠のいていたが(今年の純ホンダチームのカラーリング情報くらいは得ていたが)、知り合いから「ホンダの地球カラーって一体どんなもの?」と訊ねられたことからF1熱が再燃し、2007年F1GP第一戦オーストラリアグランプリ決勝を東海テレビで13時10分から観た。 おお、オープニング曲がT-SQUAREの「TRUTH」ではなくなっている(歓喜)。小林克也のECCな(?)コールも無い。やったー(笑)! ていうか、調べたら昨年までどちらも現役だったというではないか。19年も同じ音楽、同じオープニングコールでやっていたのか。もうその呪縛はなくなったということで大変めでたい。オープニングアニメーションも、2007年ならではの「わかってつくってます」的なへなちょこ風アニメ。ドライバーのキャラを立てた、大変好ましいものに仕上がった。 ホント、もうT-SQUAREの「TRUTH」とか小林克也とかいらないから。 ドライバーの世代としてもセナ時代もM.シューマッハ時代も終り、まさにニューゼネレーション。今年はずっと追っていくよ! (と思ったらCM明けに十数秒T-SQUAREの「TRUTH」が流れた……。その一回だけで済んで良かった。テロか? あれ以上流れたらもう視聴中止するところだったぞ)
代車はシビックEU1。つまり先代(7代め)シビック5ドア1500ccリーンバーンエンジン搭載である。これはある意味すごいよ。ほとんどのパーツが車格に対してコストダウンされていて、本来ドライバーの感性に訴えかけるべき音や感触ががさつで安っぽい。
ルームランプのスイッチの感触も、ドアの開け閉め音も、パワーウィンドウの開け閉め音も、エンジン音も、サンバイザーの薄さも、その他いろいろ。 こりゃ売れないわ。まあ、売れない5ドアを企画して5ドアばなれを起こさせようとしていたのかもしれないけれど。 で、結局月曜から金曜まで乗ってしまった。嗚呼。 もう絶対、次回から代車はEU系以外。
代車のガソリン車を始動する。ES9とは違ってセルモーターが回って、もちろんそのままではエンジンはアイドリング回転数に達しないのでガソリンを余分に使って始動することになる。もうなんだかこの感覚が自分にとっては違和感ありあり。燃費なんかより、この始動時の快適性が失われていることが大きい。
例えが上手くないが、HDD/DVDレコーダーを修理に出したら代機としてVHSデッキが来てしまったみたいな。ストロボ付きのコンパクトデジタルカメラを修理に出したら代機としてストロボ無しの35mmコンパクトカメラが来てしまったみたいな。 どうするんだろうね、これからさきは。 始動といえば、オートアイドリングストップ装置を従来型のガソリン車に外付けすることを研究している人のことが報道されいていたが、オートアイドリングストップから復帰するたびに余分にガソリン燃やしてちゃ世話無いし。
「うわー、あいつラボ送りだってー、いいなー」てなことは全くない!
ES9がラボで構造解析されることになってしまった。いや、トランスミッション部分からオイルが染み出してきているのをテッテ的に調べさせることにしたのだ。ていうかこれ、2年で4回め。 1回目は加減速時の異音の調査の結果、まるまる換装した。異音はなくなり、多少燃費が向上した。 2回目はオイル染み出し。このときは「直した」と言って寄越してきた。 3回目もオイル染み出し。このときは「トランスミッション製造時に染み込んだ切削油の残りだから染み出してきても問題ない」という回答だった。なんで前回と答えが違うのか。そしてオイル染み出しは24か月点検が終わっても続き、「まーちーとエラいんでないかい?」ということになったのだ。 しかし何がイヤといって、昨今のクルマは単に動けば良いというわけではないので、代車に満足できない場合が多すぎることなのだ。1日やそこらの代車ならまだしも、通勤車からHDD録音した音楽もカーナビ機能もテレビもETCもスタッドレスタイヤ(11月中に履き替えた)も、ドライブレコーダーも……と、数多くの付加機能が奪われてしまうのだから。 もちろん自車の価値自体も、数日間は自分のものではなくなるわけだ。 事故ではなくクレーム対応なのだから、減価償却期間から考えた日割り額を返金してくれるべきではないのだろうか。いやホントの話。 製造現場から見たリコールの内側 結論:「NICOSロードネットETCカード」できまり。 (画像は間に合わせに作ったセゾンETCカード) 半年ごとに、次のお彼岸までにはETC車載機付けるぜと言っていた私ですが、ついに本当に付けようと思います。というわけで、ETCカード選びをせねばなりません。そうこうしているうちにクレーム処理の代車としてやってきたクルマにETC車載機がついていたので、とりあえずセゾンカウンターで「シネマイレージカード」を親とするETCカードを即時発行してもらいました。 そして試しに装着・高速道路走行・ゲート通過。 おお、こういうものなのか。こりゃあもうちゃんちゃらおかしくて現金では支払えないな。 しかし気に入らないのはセゾンカウンターの窓口嬢(の接客マニュアル)だ。 「月額300円を追加するだけでジャフより便利なロードサービスが使えます」だとお? 月額300円ってことは12か月でいくらになると思っているんだ。NICOSロードネットETCカードは年会費1575円(税込み)の中で充実のロードサービスが受けられるぞ。 そもそも、こちとらセゾンカウンターまで行くまでの間にあれこれ調べているのに、ホームページとかにはロードサービスのことはひとことも謳っていなかったではないか。そういうタケノコ剥ぎ的なことはやめましょうよ。 で、ETCカード選びの結論は、「NICOSロードネットETCカードを取得して、JAFは退会」だ。で、使うのはどっち(笑)。もしかしたらETCカードとしてはセゾンETCカードを使ったほうが得なのか??? 【Panasonic:CY-ET807D】 ETCらくらく導入キャンペーン対応価格セットアップ込み!★ 電源取出... 2007年6月追記 ANAマイレージ獲得のためにいまは楽天ETCカードを使っています。ETCカードは人に見せなくて済むのでカードのデザインがちょっとアレでも安心(笑)。 |
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