CIVIC IMAとジル・バレンタインと千葉さくらと宵町しのぶと一ノ瀬野乃と三日月しずかと花桜会とルビー・シューズとW61Sと木村みちると野波麻帆とジェマ・ワードと多部未華子と尾形総一郎とガブルガブルガビッシュを愛する、現代視覚文化等を塵芥分類するブログ
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ビジネススーツモードでの装備品を披露する機会があった。
その中で不思議がられたものの筆頭は、ナルゲンの広口丸形ボトル30ml瓶に毎日入れ換えている水道水だった(次点はミドリのフラットステープラー)。 皆さん曰く、「コンビニがあるだろ」「自販機があるだろ」。 まあねえ……。 これは、モバイル水だ。 携帯電話について、いまでは「公衆電話があるからいいだろ?」とか言うひとはそうそうはいない。ある程度小型で、かなり便利だから(基本料金とかかかっても)。 30mlの水道水は、毎朝取り替えるだけで利用できて、持ち歩くための基本料金などはかからない。何リットルもの水を持ち歩くのは非現実的だけど、30mlの水なら顆粒のクスリを一回飲んだりするのにも使える最低限の量であり、かつカバン無しでも持ち歩ける最大限の大きさで結構良いと思うのだが。 また、これは、スタンドアロン水でもある。 一般的に家庭やオフィスには水道がひかれている。コックをひねれば水が出る、いわばネットワーク水だ。それに対して、ネットワークと接続していなくても自由に使える水ですね。 飲むも良し、うがいするも良し、目に何か入ったときにも使えるし、外で使わずに帰宅したならそれもまたよし。また明朝新しい水と取り替えよう。 ナルゲンのこの密閉ボトルはPETボトルと同じ首径?なので、ゴムリング付きのカラビナなどを装着できます。 PR |
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