CIVIC IMAとジル・バレンタインと千葉さくらと宵町しのぶと一ノ瀬野乃と三日月しずかと花桜会とルビー・シューズとW61Sと木村みちると野波麻帆とジェマ・ワードと多部未華子と尾形総一郎とガブルガブルガビッシュを愛する、現代視覚文化等を塵芥分類するブログ
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伊藤忠商事会長・丹羽宇一郎氏(伊藤忠商事取締役会長、日本郵政株式会社取締役。内閣府経済財政諮問会議議員。地方分権改革推進委員会委員長)が「週刊東洋経済」8月11・18日合併号で「この夏読みたい7冊」として勧めているという
『成長の限界 人類の選択』 『日本の200年』(上・下) 『だれも知らなかったインド人の秘密』 『世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す』 『ヤバい経済学 増補改訂版』 『99.9%は仮説』 『食は医力』 の中で、実物を見ずに食指が動いたのが 『日本の200年』アンドール・ゴードン著 みすず書房、約380ページ。 上巻を読み始めたが、これは面白い。武家政治を「軍事政権」と描写しているのが新鮮だ。版元の名前でしり込みしてしまう向きもあるかと思うし活字も小さいが意外とスラスラ……というよりグイグイ読ませる。 日本の200年(上) PR |
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