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CIVIC IMAとジル・バレンタインと千葉さくらと宵町しのぶと一ノ瀬野乃と三日月しずかと花桜会とルビー・シューズとW61Sと木村みちると野波麻帆とジェマ・ワードと多部未華子と尾形総一郎とガブルガブルガビッシュを愛する、現代視覚文化等を塵芥分類するブログ
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ビルシュタインのカーボンクリーンを施工した。
効果は徐々に出てくると聞くが、直後からエンジン振動音は静かになった(その分ロードノイズが目立つ)ような気がする。

必要となる時間としては、見学できるようになるまでが30分くらいで、そこから後が40分くらいだったようだ。


環境問題はなぜウソがまかり通るのか
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1.『ファースト・キス』
(第三話を観て、今期一番まともにストーリーと演出/演技ができつつある? のではないかということに気づかされて第一話と第二話をごみ箱からサルベージ。単に井上真央萌えというわけではないヨ!)


井上真央・2007



2.『探偵学園Q』
(神木某以外)
3.『パパとムスメの7日間』
4.『山田太郎ものがたり』
(柴田理恵効果(笑))

当落線上
『山おんな壁おんな』
『ライフ』
(あんに生徒がDQNな「進学校」があるものか)

2軍
『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』
『受験の神様』
『新マチベン オトナの出番』

WAKO's ワコーズPAC パワーエアコン50mlカーエアコン用潤滑剤

各所で話題のエアコン添加剤PACを入れてもらってみた。
(このテのものはあまり信じないのだが)

しかしPACは、「冷房が良く効くようになった気がする」ではなく、確かに冷房時の温度目盛りを1~2度高く設定しても以前と同じように冷えるようにしてくれた。おお。
http://www.rakuten.co.jp/mminterior/484275/484277/1014696/

ザッカクウカンさんに教えてもらいました。
銀色の(多分)鍍金が、金属加工メーカーの製造サンプルとかであるかのような印象を持たせる。
よく片づいたデスクの上に置いておきたくなる(とくにトリケラトプスのほうね)。
予備メガネを一日中持ち歩くというのは大変に難しい。例えば、上着無しとなる夏場のセミフォーマルな立食パーティーでもメガネの予備を手元に置くということを目標とするなら、よほど目立たないものにしなければならない。

というわけで、コンタクトレンズの人が自宅でメガネに取り替えるということの逆を発想した。

メガネをメインとして、予備にコンタクトレンズを持ち歩くのだ。使い捨てコンタクトレンズなら、ポケットにでも入るのだろう(多分)。

また一歩、行動不能から遠ざかった。
金曜ロードショーで久しぶりに『コマンドー』を観る機会があったが、これって「携帯電話の無い時代」ならではのお話だったのだね。シュワルツェネッガーの見張り役2人は公衆電話以外に連絡手段を持たされていないので、見つかっても追いかけて行って倒せばいいわけ(前半のカーアクション)。そういや似たようなシュチュエーションで、『ジェダイの復讐』のトルーパーも携帯電話くらい持っておくべきだったな(笑)。

まぁしかしわりかし面白いが、さすがに20年以上も前の低予算映画なので音楽のセンスとかそれなりだ……。
1.『パパとムスメの7日間』
2.『探偵学園Q』(劣化した神木某は認めないけどね)
3.『花ざかりの君たちへ~イケメン・パラダイス~』
(なんだかんだで結構面白い)
4.『受験の神様』
(これ絶対「受験の女王様」だよね)
5.『ファースト・キス』
6.『山おんな壁おんな』
(なんだかんだであまり面白くなくなってきた)

7.『ライフ』
8.『新マチベン オトナの出番』
9.『山田太郎ものがたり』

2軍
『牛に願いを』(視聴中止)
『ホタルノヒカリ』(視聴中止)
『金色の翼』(録画できてなかった)
『女帝』(録画してなかった)

二宮和也といえばいまや『硫黄島から手紙』の事実上の主演俳優であり、テレビドラマでは『拝啓、父上様』で好演したのも記憶に新しいではないか。
それなのに、ああ、それなのにそれなのに。
『山田太郎ものがたり』の主演というのは、役者としての階段を踏み踏み間違えてないか???
これこそ役不足(正しい用法)というものではないか???

そしてその母親が菊池桃子だという。
別に菊池桃子が高校生の母親を演じても、それは良しとしよう。しかし、菊地桃子の実年齢は39よ?(思ったより行ってたな……)
二宮和也は24よ?
何歳の時に生んだ長男なのよ。
これじゃあ夫婦役に見えないこともないじゃないか。
松岡充は36だぞ。
実年齢的には、何歳の時に生んだ長男なのよ。

ていうかそもそも二宮和也に高校生役やらせるのって……。もうそろそろキツくないか。

多部未華子は実年齢18歳。いよいよブレイクか? おめでとう。
母親役の柴田理恵は48歳。
このあたりはまあ、合ってる。問題なし。

だが自称ライバル役の忍成修吾は26歳。櫻井翔は25歳……。いないのか! 他に高校生を演じられる役者はいないのか!
なんだか校内の男子が全員『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』状態かよっ!

開幕数分(宇津井健が校長挨拶をしたところまで)で視聴中止決定した『山田太郎ものがたり』だったが、松岡充が出演していると知ってゴミ函からサルベージ(笑)。

くそつまらない冒頭部分(ひものの香りで二宮和也が多部未華子を見つけ出すシーンは除く)をやりすごすと、なんと再びタイトルが出るではないか。さっきタイトル出たじゃないか。ならここまでがアヴァンタイトルだったのか???
そしてまたこのオープニングパートがものすごく……楽しい!
エアギターをフィーチャーした登場人物紹介で役者が生き生きしている。
これこれ! これを先に見せてくれよ!

でも……松岡充は二宮和也の父親なわけ? うぎゃー。


松岡充出演 NHK朝の連続テレビ小説『風のハルカ』完全版DVD-BOX 1
墓参りに行くたびに、榊とかを切るノコギリ付きのレザーマンを買うと便利だだろうかと漠然と思っていた。でもノコギリが欲しければノコギリ買えばいいんじゃね?とか思うと確かにその通りで(笑)。そうこうしているうちに、ノコギリどころか剪定鋏も付いていて、雑草取り用の金具まで装備されているモデルが見つかった。それがレザーマン・ハイブリッド・ガーデニングツール。


LEATHERMAN(レザーマン) ハイブリッド ガーデニングツール

でも今回購入するまで2年くらいかかった(笑)。

いいわー。鈴木一真(笑)。
『ライアーゲーム』のヨコヤノリヒコ役で「こんな使い方もアリか」と思ったばかりだったのに、『探偵学園Q』での冥王星のケルベロス役がまたイイ(笑)!

『探偵学園Q』はテレフィーチャー?版のときでさえ神木某を使うのはもう遅すぎるだろ!と思ったものだったのに、連続ドラマ版になったら劣化も劣化、大劣化。まるで画像修正した何か(なんだ?)の写真と実物が違うとかみたいな劣化具合で、遠目にも主人公を張らせるルックスには見えない。だがこの鈴木一真の冥王星ケルベロス、そしてQクラスの他のメンバー天草流(リュウ)役の山田涼介(ジャニーズJr.)および鳴沢数馬(カズマ)役の若葉克実(チビ玉三兄弟)がなかなかの面構えで大変に気になるので視聴継続なのである。

※カズマは『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』の「星野君」の弟さんですかあ。



日本でワールドコンが開かれる。その情報を伝えてくれたのは、あろうことか中日新聞夕刊だった(萎え萎え)。ミニ朝日の中日新聞だよ、おたちあい!

自分が普段チェックしているブログとかではワールドコン日本開催について全く浮上してこなかったわけで、自身のアンテナの数と質の不明を恥じるばかりだ。
1.『山おんな壁おんな』
もう西島秀俊はああいうの専門で行け。つくづく『アンフェア』の西島ってミスキャストだったなあ(他にもミスキャスト多かったが)。


伊東美咲・深田恭子主演でTVドラマ化!!『山おんな壁おんな(1)~(6)巻セット』

2.『パパとムスメの7日間』
3.『ファースト・キス』
観てみたら、放映開始前の3軍(失敬)から急上昇。題名がつまらなさ過ぎるが、劇団ひとりと阿部サダヲで俄然観る気になったが、我修院達也まで出てるのか。竹中直人は食傷気味だが。しかしそれにしても井上真央ってあんなに胸ないのかorz 黒川智花ショックにつづくセカンドナントカだ。巨乳は好きじゃないが、もうちょっとなんとかならないか(大きなお世話)。松雪泰子の高木先生もツボだよなあ(笑)。
4.『ライフ』
関めぐみカッコよすぎ!
5.『新マチベン オトナの出番』

2軍
『牛に願いを』
『ホタルノヒカリ』(まだ始まってないけど)
『受験の神様』(まだ始まってないけど)

3軍
『花ざかりの君たちへ ~イケメン・パラダイス~』
『女帝』(まだ始まっていないけど)

4軍(視聴中止)
『山田太郎ものがたり』

5軍
『金色の翼』(観る気はあったが、全然録画できていなかった)


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「モチのロンだよ」かよ(笑)!

第二話を(途中まで)観た。
期せずして司馬遼太郎で意気投合してしまうムスメ(中身はパパ)とセンパイ(笑)。
しかし中身であるパパは、デートを妨害してやろうと思いつつ、若いころの自分の恋愛で冒してしまった間違いを振り返ったりもする。そこがまたイイ。
車検制度の是非はともかく、購入から36か月が近づいている。
走行距離では6万キロ。
これを節目にいろいろと整備してかないといけないだろう。

・夏タイヤ交換予定。グッドイヤー? ブリヂストン?
・ショックアブソーバー+スプリング交換予定?
・アラインメント調整を予定。
・カーエアコン用潤滑剤「PAC パワーエアコン」(WACO'S)適用予定。
・ブレーキバッド交換予定
・12vバッテリー交換予定
・スパークプラグ交換予定
・燃料ポンプ交換予定
・ドライバーズシート……交換???
・ATフルードっていうかホンダ・ウルトラHMMF交換。
『きみにしか聞こえない』(映画)は、設定のための設定というか、男女二人の不思議な交信?が1時間のタイムラグがあるというところがミソであり、それ以上でもそれ以下でもないところがなんとも残念感たっぷり。

一言で言うと出会い系・限定型テレパスオカルト映画。荒っぽく言えば、『ブラックジャック』のアマチュア無線の話の変形でしかないとも言える。
それにしても、なぜリョウ(成海璃子)はクラスであそこまで孤立しているのだろうか。アニメ『ひとひら』の自信無しヒロイン・ムギチョコにだって友達はいたぞ。リョウの家庭内でのポジションも誤解をまねきやすいものだったし。私はまた『仮面ライダー555』でのクレインオルフェノク=長田結花のような、家庭内でも孤立している人なのかと思ってしまったぞ。

ただまあ、小出恵介って役者はイイね。
『牛に願いを』も観てるけど、ホントに「千秋様~」の人かね、この人。
もし、長野市から上京した文通相手がアフロヘアに口髭のオ○マだったらイヤだよなあ(笑)。
小出恵介演じる彼は、ある防災用品を持っておくべきだったね。私はそれを持っているから成海璃子を悲しませることはなかったな。

というわけで、梶尾真治の「ファース・オブ・フローズン・ピクルス」を読み返したい。広義のSFファンとしては、この映画には45点しかあげられない。

八千草『サトラレ』薫の出演はテレパスつながりってやつですか???

「超映画批評」の前田氏は勘違いしているようだけど、「おもちゃの携帯電話」は作中で明らかにリョウの妄想の産物であって本当に拾ったわけじゃないと思うぞ(保健室のシーン参照)。
デジタルリマスター版のテレビ日本語吹替え版『ジョーズ』を観た。いまさらながらこれぞ名作と感じる。ストーリーの持ってきかたとか、大変に計算されている。署長がロープの結び方を練習しているところでリールが動き始める場面とか、あともちろんラストシーンも好きだ。

で、フーパー(学者)が「アメリカスカップの予選にも出た」というところも好きなんだなー。記録映画以外のメジャー映画でアメリカスカップの名前が出たのってこれくらい?


S&B食品 なっとくの和風カレー
新番組『ケンコー全裸系水泳部 ウミショー』の録画を観てみて、途中で視聴中止でいいか……と思ったあたりで沖縄からやってきたヒロイン蜷川あむろ(声:豊崎愛生)登場。この声が、初めて聞くものだったがどこか印象に残るものであったため継続視聴決定(笑)。声は大事だ。

このアニメもまた絵柄が10年以上前っぽいな。最近は回帰現象が起こっているのか?


ケンコー全裸系水泳部 ウミショー(1)
1.『パパとムスメの7日間』
2.『山おんな壁おんな』
3.『ライフ』
4.『新マチベン オトナの出番』

2軍
『牛に願いを』
『ホタルノヒカリ』(まだ始まってないけど)
『金色の翼』(まだ録画観てないけど)
『受験の神様』(まだ始まってないけど)

3軍
『花ざかりの君たちへ ~イケメン・パラダイス~』
『女帝』(まだ始まっていないけど)
『ファースト・キス』(まだ始まってないけど)

4軍(視聴中止)
『山田太郎ものがたり』
『スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー』を、ナゴヤでも6月30日から公開していて、もう縮小公開に入りつつある。この週末には必ず伏見ミリオン座行って観てきます。

http://sketch.cinemacafe.net/


フランク・ゲーリーつながりの男性用オードトワレ「ボス ソウル」 30ml 【ヒューゴボス 香水 フルボトル EDT】
大黒市よりもかなりリアルな2017年。学園にもAEDは配備されているのだった。黒板ぽく見えるパネルは大型ディスプレイ。そんな時代に、電子機器に影響をあたえる電波を発生してしまうため機器忌避になっている女高生と、電子の要塞(笑)のような部室に籠もりがちな研究分析体質の男子とのラブコメ……?ってことでいいのかな?

吉祥寺行きのバスに乗る通勤通学客はほぼ全員がPASMO(?)を使っている。なんて描写が出てくる近未来アニメもこれが初か? 継続視聴決定。
だがキャラクターの絵柄は20年以上前のアニメみたいだ(笑)。


AEDを、使ってください
7月期?ドラマ5

単発ですが。『新幹線ガール』を途中まで観た(途中で投げた)。
第二エピソードの黒谷友香の話がベタながらまあまあ良かった(ていうかこの人も歳とったね)。「お客様のどんな質問にも答えられなくてはならない(プライベート情報は除く)」「4年前に駅名が変わった駅の名前で言われてもピンとこなければならない」などなど。自分の仕事にも生かしていこう。

番組としてはクワバタオハラが登場した第三エピソードあたりからグダグダで。外国人のお笑いコンビが観光客役で出てきた話のところまでで視聴中止(笑)。


新幹線ガール
7月期?ドラマ4

『新マチベン』の第一話を観た。
敵の弁護士の声がどこかで聞き覚えがあるのだが、メガネかけているからか役者が思い出せない。エンドクレジットで「宮下裕治」だと分かってもまだ分からない。ググってみてわかった。『渡る世間は鬼ばかり』での棒読みこと城代さん(ながらく、中華料理屋の娘「愛」のボーイフレンドだった人)ではあ~りませんか。ああなるほど、そうそうあの声、あのしゃべり。
7月期ドラマ3

『牛に願いを』で玉山鉄二が出るらしいので当然「ボールド」のCMみたいなキャラかと思ったが、これがまた冒頭から「断っておくがテンションが低い」とか何回も繰り返してしかもその通りの低テンションキャラで鬱陶しいことこの上ない。

でも、観終わってみれば良い最終回でした。え? 違うの(笑)?

戸田恵理香が大杉漣と共演というレアケースっぽい感じがするので継続視聴いたします。

7月期ドラマ2

『パパとムスメの七日間』は結構バカにしていた(失敬)だが、観てみるとこの世界には映画『転校生』がある(笑)ということなので、許せる気がしてきた。

何年もムスメから話しかけられたことのなかった父親と二人は共闘関係に入ったのだった(笑)。アンチディスコミュニケーション。この設定は単なる焼き直しにとどまらず結構イケそうだ。

そして「ワタシ」の初体験がママ相手になってしまうという危機(笑)。


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