CIVIC IMAとジル・バレンタインと千葉さくらと宵町しのぶと一ノ瀬野乃と三日月しずかと花桜会とルビー・シューズとW61Sと木村みちると野波麻帆とジェマ・ワードと多部未華子と尾形総一郎とガブルガブルガビッシュを愛する、現代視覚文化等を塵芥分類するブログ
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白島靖代が出てるからといって『最後の弾丸』の放映を教えてくれたりはしません。エントリー数が少なすぎて、そのあたりがちょっとアレですね。
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たまたま、ハイビジョンドラマ『最後の弾丸』のことを調べにNHKオンラインに行ったら、『エル・ポポラッチがゆく!!』のDVDが発売されると書いてあるではないですか!
速攻予約です。 1min.ドラマ エル・ポポラッチがゆく!! NHKも、メールニュースとかでお知らせしてほしいものだと書こうと思って、いや待て一度調べてみてからにしようと思ったところ、ありましたヨ「NHKオンラインメンバーズ」ってのが。もしかしたらドラマが好きとか入れとくとそういう情報もらえる? 早速入会手続きをば……。 やってみると、NHKに個人情報を結構渡さないといけませんでした。 しかし、会員になると「アスデルメール」というものを受け取れます。 >NHKアスデルメールは、あなたのお好みのタレントを選択することで、そのタレントの出演するNHK番組を携帯メールにお知らせするサービスです。 こ、これはスバラシイ。ただ携帯電話アドレスをオプション追加しないといけません。チト迷う(でもどうせ登録することでしょう)。
私は東京制作の朝の連続テレビ小説には萌えないことが多いのですが、やはり今度の『どんど晴れ』にはいま一つ萌えないのです。
というわけで、『風林火山』でミツを好演した貫地谷しほり主演の 『ちりとてちん』 http://www.nhk.or.jp/drama/html_news_chiri.html に期待します(鬼が半笑い)。
献血結構するんです。で、今月の結果表を眺めていて思ったのは、ここにある数字ってエクセルかもっとマシな方法で管理把握できないのかなと。
そしたらベクターにありましたよ。献血データ管理のフリーウェアが。もっと早く気づくんだった。でもなかなかこういう風に発想を持っていけないんですよねー。 というわけで、献血時の血液データがHDDに収めることができてめでたしめでたし。 前々回から前回献血の間に献血手帳も献血(接触)カードになってしまっていびっくりです。でもこれももう一歩進めて、FeliCaを使ってケータイに入れたい。ぜひそうなってほしい。
本日、頼んであった109シネマポイントカード(ブロンズ)とPaSoRiが届いたので、同カードとPaSoRiを持っている立場から以前のエントリを改訂します。
109cinemas名古屋(東急グループ) 「良・席・予・約」 ネット予約は上映日の5日前から、当日の早朝3時まで(当日朝では間に合わないのが残念)。 シネマポイントカード(ブロンズ)を使うとシステム利用料(とるのか)は不要。ネット予約/決済で、1,100ポイントが付与され、6,000ポイントで鑑賞券プレゼント。当日の朝になってから思い立っていく場合は、同カードの電子マネーEdyを使えば良い。その場合の鑑賞ポイントは1,000ポイント。おサイフケータイに入っている電子マネーEdyを「提携Edy会員」登録しておくことで、こちらでも6作品に1作プレゼントをしてもらえるが、しブロンズカードとの点数乗り入れはできない。 ブロンズカードと同時に割安1050円でPaSoRiを入手しているので、カードをPaSoRiにかざすだけで簡単ログインできる。そしてなんと、座席をピンポイントで希望できる(TOHOだとおおまかなエリア指定のみ)。これはTOHOの上を行っている。また、PaSoRiログインの場合はカード番号の入力も不要。しかも、劇場では非接触というか発券機に同カードをタッチするだけでチケットが出てくるのだ(多分電話番号とか入力不要)。TOHOは接触式だったなあ……電話番号入れなきゃならんし(急に109が好きになる私)。 あと、ブロンズカードには無料鑑賞券プレゼント以外の特典もある(誕生月のポイントアップなど)。 作品鑑賞履歴は閲覧不可能(TOHOシネマズはできるのに)。 かなり好感度が上がったけど、サイトのインターフェースを含めた総合評価はやっぱり★3つ。上映スケジュール表とかが使いにくい。TOHOサイトで勉強してほしい。まあしかしTOHOも次のステージを目指して開発とかしてほしいとも思う(au用のvitアプリはまだ?)。
昨年末、無呼吸状態になって目が覚め、目が覚めても自力で気道を確保できない状態だということでパニック状態になり、深夜に家人とともに救急車で搬送されました(笑)。
結局その晩のうちに家に帰ってきていますが、この「就寝中の準避難状態」を体験してみて、いろいろ学びました。 就寝中に突然起きて(あるいは起こされて)他人のクルマ(救急車)で家を離れる(病院へ行く)ことになると、なにが必要で何が必要でないかということです。 冬場なら羽織るものが必要ですね。まあそれくらいの時間の余裕はあるでしょう。救急車が来た時に自分たちの一を知らせるための車載用の発煙筒風のランプも玄関に用意しておくと良いのかも。 それから現金。まず現金は絶対要るね。まあ行き先が病院なら各種支払い機能を詰め込んだおサイフケータイやクレジットカードもあればあったほうがいいでしょう。ちなみに救急指定病院で一時払いをしたのが5000円でした(後日6000円くらい払った)。 あと、救急車は帰りは乗せてくれないから、できるかぎり家族のうちの一人は自家用車で行くべきでしょう(心配が先に立つとなかなかできないけど)。それに気づけなかったので病院からタクシーを呼ばなきゃいけませんが、テレホンカードや10円・100円といった小銭も必要です。もっとも私は携帯電話を握りしめて病院入りしましたが。 それから、飲み水(いつもの水筒)。初めて行く不案内な深夜の救急病院で、自販機の位置すらわからない。今回は水筒持ってなかったので、難儀しました。ちょっとした食べるものも持っていたほうが良いかも。 あと、声が出ないっていうか息が止まるっていう事態を考えると、必ずしもホイッスルだけで良いとは言えないと思うようになってきました。子ども向けの携帯電話には紐を引っ張ると大きな音が出ると同時に通報電話をするものがあるようですが、大人だって近隣の国の工作員に拉致されないとも限らないわけで、政府はすべての3G携帯電話にGPS機能をつけるように言うのと同時に、すべての携帯電話にはキッズ用と同じく緊急通報機能とホイッスル機能(いやマジで)を付けるように指導するべきではないでしょうか。 あと、高齢者のための緊急アラーム(とくに防水タイプの風呂場用)の購入を考えていますが、若者の部屋であっても咄嗟に信号を無線で飛ばせる家庭内緊急通報装置みたいなものはあったほうが良いのかもしれない。
「遅々として進んでいる」((c) 坂村健)ではないが、今日は今日でPaSoRiが届いたよ( 谷)。
早速、いまやわが家のメインマシンとなっている親指シフトノートにインストールする。とりあえず、ANAマイレージクラブEdyカードの残高が0円であるということで動作チェックをする。 昔は、PaSoRiなんて何に使うんだろうとか思ったものだった。それが、到着を待ちわびる位置づけのデバイスとなってしまうんだものなぁ。 最終的にはEdyカードはANA/JCBカード(スルガ銀行ANA支店引き落とし)でチャージしたいが、申込み中のスルガ銀行口座がまだ確立できないし、それが終わらないとANA/JCBカードが申し込めないので、とりあえず楽天KCカードでチャージするようにする。 しかし登録してすぐにはチャージはできないのであった……。週明けまで待たないといけないな。 本日は他に、本人限定受取郵便物(特例型)で109シネマカード(ブロンズ)が届く予定。これは基本はSONYカードとなっているもの。これがあれば109シネマズ名古屋の予約が多少楽になるが、引き落とし口座をあとからスルガ銀行ANA支店に変えなければならないし、まただまだいろいろやることがあるな……。
ちょっとカテゴリー横断な話なんですが、NHKの夜ドラ『Good Job~グッジョブ』をやっと録画で観始めた。松下奈緒って、なかなか良いじゃないの、ねえ。それがなぜイー・モバイルのCMだとあんなになってしまうのか。
意味もなく広角レンズで松下奈緒を上から狙い、曲はきらきら星の替え歌で特に内容も無い。また「指、来たっスね」と「ユビキタス」をかける意味も不明。 そもそも、イー・モバイルが何か知っている人はこんなCM観なくても知ってるし、買うべき連中は既に購入済だったり検討中だったりするだろう。 そして逆に、知らない人はほぼ「必要の無い人」だろう。 結局CM制作屋さんが儲けるだけなんて……。 松下奈緒ももう少し仕事を選べ。 というわけで、ドラマ『グッジョブ』は面白いです。→ドラマカテゴリーのエントリに続く。
>中部版5月号番組表中、4月9日、11日、21日、23日の
>地上波番組表に全国版の番組表が掲載されてしまいました。 >読者の皆様に深くお詫び申し上げます。この件について >のお問合せは、共同通信社出版本部営業部 電話03-6252-6021まで >お願いいたします。 それだけじゃないでしょ。全国版の番組名に、中部版の番組カテゴリカラーをかぶせたでしょ。しかも、系列局との対応がとれてればまだマシだったところを、東海テレビ(フジ系)にNEWS ZEROがあったり、メ~テレ(テロ朝系)で笑っていいとも!って書いてあったり。 番号だけ書いておいて電話に出ないし。 どっちにしも休刊だからもうやる気ないんだろう。 で、来月からテレビ雑誌は何を買えばいいのかまだ決まらない。
番組改編期の連続ドラマやアニメの第一話を録り逃したというのはありがちな話。最近は、第一話のみ再放送をする場合もあるけれど二話めの宣伝テロップが入ったりするし、その再放送自体を知らないこともしばしば。
そんなわけで、今年の夏(夏かよ)に購入したいHDD/DVDレコーダーは パナソニックのDMR-XW51。HDD容量は1TB(ここまでくるともう、笑っちゃうね)。なんといっても特筆すべきは、EPGから新番組マークを見つけると自動的に録画しておいてくれるらしいこと。 4月1日発売で、当初の予測価格は20万円(ため息)。 でも夏までに12万円くらいまで下がるなら買いたい。 下がってなかったら下位機種のDMR-XW31でもいいや。
「TBN」で
>■エプロン姿で菊池桃子、乙葉…仲良く“主婦”アピール (ZAKZAK)。追いがつおつゆで。前に出てた田畑智子を最近見ないですね。ひそかにファンなんですが。 ひそかにファンとかじゃなくても、現代視覚文化に関わる人間なら『芋たこなんきん』くらい観てるでしょフツー(あんなに面白いのに)。人気サイトなわりに中の人はセンシティブなのかそうでないのかよくわからん例。書く前に一応、最近何の仕事してるのかググろうよ。
QUICPayモバイルのIDとパスワードが届いてau W52Tにセットした。
しかしこれって、「チャージがいらない」とか言ってるけど、それはあたりまえというかなんというか。だってこれ、単にクレジットカードの出先機関(?)として携帯電話を使うってことでしょ。サインがいらないカード(しかし重量はカードに比べ大幅増)ってだけなわけだ。 ひもづけしたJCBカードが使える店すべてにQUICPay端末が導入されてれば良いがそういうことは全くないので、JCBカードと携帯電話の両方を持ち歩くことが必要。……だめじゃん。 せめて、「次回請求額はいくらになってるよーん。もうそろそろアブナイよーん」とかをケータイ液晶に表示できないと意味ないんじゃないのか。 というわけで、QUICPayモバイルにはちっとも萌えないのであった。これで東急ハンズ(すでに、1万円以下のクレカ払いはサインレス)で買物したところで新しくもなんともないし、名駅ミッドランドスクエアの高級レストラン(笑)で使うにしても、JCBのゴールドカード出してサインしたほうがモテるんじゃないの(笑)? 「カードで」「Edyで」と告げるのはスマートだが、「くいっくぺいで」なんて、紳士の発する言葉じゃないやね(大笑)。
こちとら、プロの球技放送ではめったに感動なぞしないのだが(そもそも延長放送とは一種天敵だし)、今日2007年3月30日の中日×ヤクルト戦で、2対3から中村ノリの同点タイムリー、そして直後の立浪の活躍には感動せられてしまった。
ヒーローインタビューは政治的にみて二人同時だろうなと思ったがその通りに。お立ち台にあがった立浪が中村の手をとって上に上げた。ここが泣けた(涙)。 ちなみに地上波で放送終了後はJ Sports(今年は中日戦を完全放送)へ移動。こういうリレーがあれば、地上波の番組の遅延とかもなくて嬉しい。
初代iPod nanoにこれまでスリープタイマーをセットしたことがなかったのだが、貸し出し先である父の要請で探してみたところ……なんでタイムゾーン設定の中にあるんだ(笑)。
この直感的に設定できなさといったら。
ANAマイレージを貯めるために各種の手続きをしているところですが、やっとマイレージクラブそのものに入会を果たしました。具体的には、電子マネーEdy付きのANAマイレージクラブカードを手に入れたというわけです。早速au携帯電話のモバイルAMC(ANAマイレージクラブ)のアプリに登録。
これでやっと、Edyを使うごとにマイルが貯まっていくというわけです。 ・ANAマイルに関して、既に入手したもの ANAマイレージクラブカード/楽天KCカード/LIFEカード ・まだ待ってるもの ANAマイレージfinancialパス(スルガ銀行ANA支店のキャッシュカード)/109シネマカード(ブロンズ)とパソリ ・これから申し込むもの みずほSuicaカード/イオンカード(ANAマイルとは今のところ直接は関係ないけど)
5年前にTBSが思いつきで「中華・幸楽の長女(沢田雅美)がアメリカで生んだ不良娘」として出演させてしまった上戸彩だったが、本日の今シーズン最終回でなんと特別出演(笑)。
このドラマ自体はもう半年前に見限ってついに観なくなっていたが、今回は録画するよ(笑)。
昼ドラですから一日30分×60回もあるわけですが、この春のドラマとして注目して良いのが『砂時計』です。人気マンガ原作ということで当然なのか、第三話で名作認定してしまう私。第三話は子役4人が初めて揃う回で、子供は演技に真剣に取り組んでいるというのか画面から緊張感が伝わってきます。
小学生パートの主役は美山加恋(『ちびまる子ちゃん』でまる子の親友・たまちゃんを好演し、他にタイムスリップSF『がきんちょ ~リターン・キッズ~』や、朝ドラ『純情きらり』など)。『ギャルサー』でインディアン娘を演じた山内菜々も出演。 大人パートの主役は佐藤めぐみ。先日『エクステ』で栗山千春の友人を演じてましたねー。
ヤマダのポイントがANAマイルに交換できるようになったのか。昨年末に全部使って加湿器買ってしまったぞ。加湿機は加湿機で必要だったわけだけど、ちょっと哀しい。
http://www.edynavi.tv/distribution/index.html
ナゴヤの誇るフリーマガジン「EdyNAVI」が2007年5月1日に福岡市博多区と福岡市中央区に進出! スバラシイ。
ナゴヤと近郊の飲食店Edy支払い受付習熟度リスト3月25日版
A+ ラーメン四天王 某店 (混んでるランチタイムでも、またどの店員さんでも極めてスムーズに対応。こちらが一食食べてる間にもシャリンシャリンと音が聞こえてくる、高度Edy化店) A 大須の某中規模喫茶店 大須の某小規模喫茶店 (スムーズに対応) C+ 大須の某ホテル内カフェ (レジで告げると店内を横断してホテルのフロントに案内され担当を引き継がれ、そこで対応) C- ステーキのあさくま 某店 (基本は「欧米か!」なテーブルでの現金決済。Edyカードの場合はクレジットカードよろしく渡してしまうということなのだろうか。でもケータイは渡せないな。ちなみにこのチェーンはクレカ不可。「ケータイのEdyで」と告げると数分待たされフロア係が厨房にいる店長か誰かに何やら訊ねに行って、もちろん最終的には入り口傍にある端末で処理。最初に一回ケータイを認識させる儀式は必要無いんじゃない? ていうか、そのテーブル現金決済ってファミレス的に気軽なステーキハウスにはそぐわないからやめたほうがいいんじゃない?) ※↑店内の雰囲気や味は良かったよ。調度はヤグかった。あと、籠に入って箸が出てきても箸置きが無いし箸袋(折り畳んで箸置きを作る)も無いからコース料理で皿を下げられてしまうと箸を置く場所が無い。爪楊枝無いの? 灰皿要らない。鉄板の上においた円柱型の石は廃止されたのか。
お笑い芸人じゃあないけどテレビ局的にはお笑い芸人にカテゴライズされてしまう人・蛭子能収氏は旅番組で実兄と温泉に浸かりながら
「俺もそろそろ団塊の世代になってきたしさ」 と言っていたが、蛭子さん、そうじゃないって(笑)。
「BSfan」が休刊して「TVfan」(全国版)に置き換わるんだと。
ていうか、今日買ってきた中部版・5月号、番組の色わけがもうしっちゃかめっちゃかで、ドラマが映画色になっていたり映画がドラマ色になっていたり。 やる気の無いのを体現ってか。 休刊より、色校正もまともにできないことにがっかりダヨ! で、来月からテレビ雑誌は何買えばいいんだ。 あのさー、深夜の番組名を省略しないテレビ雑誌ってのを作ってくれよ「映画秘宝」の会社とかで。ああそうだ、「映画秘宝」が作るテレビ雑誌(もちろん各地版でね)が見てみたいものだ。それならBS-hiの『怪奇大作戦セカンドファイル』を見落としかけたりしなさそうだから。 というわけで、4月は『怪奇大作戦セカンドファイル』に大注目。 消えていく雑誌とやる気の無い通信社のことはもうどうでもいいや。
東京タワーが写らないのは『アンフェア』とは認めません。
ひとことで言うと「和製ダイハードの失敗作」(いまどき『ジャガーノート』成分あり)です。 よくもこんな安い映画作っちゃったね。 公安の斉木は自机でソーテックのノートパソコンを使っていたが、公安がソーテックなんて使わないだろういくらなんでも(多分)。 加藤ローサの無駄遣いにも呆れました。友情出演というのは『華麗なる一族』での最終回の前田吟みたいに大物が一瞬の出演でやってくれ(笑)。あれなら広告宣伝に加藤ローサの名前を出しちゃイカンだろ。 成宮寛貴演じるテロリストはヘマしすぎだし(登場人物のヘマで物語を動かそうする作品は作劇方法として共感できない。『ランボー2』の落下傘降下失敗とか)。 向井地美音(むかいち・みおん)ちゃんは少し成長したね(ロリコン目線w)。 パパ役のヘルシア緑茶が出てこないのは、いかに第一シーズンで物語の必要性からだけ雪平夏美に夫があり、娘がありということになっていたのかという証明(つまらん)。父の死から警察入省、検挙率ナンバーワンになるまでの間に、夫と結婚して娘が生まれてというのはどういうプロセスだったのかさっぱり理解できない。できるものなら、そこをこそ描いてみてくれ(笑)。
『クライマーズハイ』では気づかなかったが『ハゲタカ』で大森南朋を認識したので、その流れで『蟲師』を観に行った。
松竹は編集やり直せ。そうしたら同じ素材でもなんとかなるかも。 いや、構成から考え直せ。こりゃあ第一作ではなく続編の作りだよ。 ていうか、「俺、行くとこないし!」なんて言い回しは2007年の中学生風だし! あと、因果の巡りが変すぎる。これも編集の問題なのか? 蒼井優を襦袢姿で風呂に浸からせるためだけに置かれたようなシーンとか(結局回復して何事もなかったようにピンピンしてるし)。 ただ、蒼井優とオダギリジョーがお姫様と騎士みたいな会話をした丘の上のシーンはちょっと萌えました(笑)。これを軸にした物語を作るべきだったんじゃないの? 蟲師の里のお姫様だとかさあ。『仮面の忍者赤影』の陽炎みたいな? でもこの監督には今回のこれが限界っていうか、そもそも美少女萌えとかは無理なんだな多分(狩り衣みたいなの着たところもカッコよかったが)。まったく、大友克洋だなんて同姓同名なだけじゃなく美少女を作中で効果的に扱えないところも似てるんだな。 え? 本物の大友克洋??? またまたご冗談を。本物はもっと才能あるでしょ。
http://www.assiston.co.jp/?item=1434
物欲をそそられますねぇ。 |
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