CIVIC IMAとジル・バレンタインと千葉さくらと宵町しのぶと一ノ瀬野乃と三日月しずかと花桜会とルビー・シューズとW61Sと木村みちると野波麻帆とジェマ・ワードと多部未華子と尾形総一郎とガブルガブルガビッシュを愛する、現代視覚文化等を塵芥分類するブログ
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神楽坂の料亭「坂下」の取り壊しが決まる前兆がある時点からドラマは始まり、いずれ近い内に取り壊されることを予感させながら終わる。
スバラシイ! 主人公とヒロインは日本語とフランス語で意志の疎通が図りにくい状況で出会い、最終話では筆談をして誤解をとき、その日本語筆談さえ不要になって手を取り合う。 スバラシイ! 2007年3月24日追記 書き忘れた。最終回で明らかになった、雪乃ちゃんの津山への想い。これがまたスバラシイ。 終わってみてじわじわと、名作認定できるのではないかと思えてきた。エンディングのスチル写真も良かったね。 PR
『アンフェア』の再放送が東海テレビで始まり、なんとか第三話から録画できた。
リアルタイムのときよりは見られるようになったが、当時(2006年1月ごろ)はこのドラマが(好きになりたいのに)好きになれなかったなぁ。そういう私の現在は着メロの一つは雪平携帯のアレだけど。 ・キャスティングが一部良くない。特に、岩崎書房編集部長の大高洋夫 が、文芸出版社の部長には全然見えない。あと、香川照之の部下を演じている榊英雄も、社会部の記者に見えない。 ・キャスティングしたことは許せても、演出がヘンなのは西島秀俊。このとき大嫌いになったが、『純情きらり』で失地回復。 ・瑛太(名字つけろや)は背伸びした演技でイヤ。『のだめカンタービレ』ではのびのびやっていたけどなぁ……。 ・身も蓋もない話としては、篠原涼子自身が、背伸び演技でへんなのだ。『ハケンの品格』ではとても良かったが。早すぎたのかね。なら映画には期待だ。 ・子供が失語症なのが重苦しすぎる。
2006年11月26日付けでミニストップは二つの発表をしている。
一つは電子マネーEdyに関するもの。 2006年11月下旬に東京23区を中心に135店舗に導入し、「今後も導入店舗を拡大」していくとしている。 http://www.ministop.co.jp/company/newsrelease/download_pdf.asp?ID=151 もう一つはSuica電子マネーに関するもの。 2005年8月から千葉県内の店舗で導入していたが、電子マネーEdy同様に2006年11月末までに東京23区を中心に135店舗への導入を拡大する。 2007年春以降、JR東日本エリアに順次拡大するとしている。 2007年3月現在、結局どうなっているのか……。 まぁ、Suica、iD、Edy、Quickpayなどのための共用端末も各種開発が進んでいるようだけど。
とりあえずシビックカテゴリにて(笑)。
中嶋悟が引退してから暫く興味が遠のいていたが(今年の純ホンダチームのカラーリング情報くらいは得ていたが)、知り合いから「ホンダの地球カラーって一体どんなもの?」と訊ねられたことからF1熱が再燃し、2007年F1GP第一戦オーストラリアグランプリ決勝を東海テレビで13時10分から観た。 おお、オープニング曲がT-SQUAREの「TRUTH」ではなくなっている(歓喜)。小林克也のECCな(?)コールも無い。やったー(笑)! ていうか、調べたら昨年までどちらも現役だったというではないか。19年も同じ音楽、同じオープニングコールでやっていたのか。もうその呪縛はなくなったということで大変めでたい。オープニングアニメーションも、2007年ならではの「わかってつくってます」的なへなちょこ風アニメ。ドライバーのキャラを立てた、大変好ましいものに仕上がった。 ホント、もうT-SQUAREの「TRUTH」とか小林克也とかいらないから。 ドライバーの世代としてもセナ時代もM.シューマッハ時代も終り、まさにニューゼネレーション。今年はずっと追っていくよ! (と思ったらCM明けに十数秒T-SQUAREの「TRUTH」が流れた……。その一回だけで済んで良かった。テロか? あれ以上流れたらもう視聴中止するところだったぞ)
2006年08月29日の発表
http://www.family.co.jp/company/news_releases/2006/060829_1.html > 株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区、 >代表取締役社長:上田準二)とビットワレット株式会社 >(本社:東京都品川区、代表取締役社長:川合成幸、 >以下ビットワレット)は、2007年春を目処に、ビット >ワレットが運営するプリペイド型電子マネー“Edy(エディ)” >をファミリーマート全店へ拡大導入することに合意いたしました。 そろそろ2007年春(?)になろうとしております。そういう兆しはあるんでしょうか。ファミリーマートでサークルKの電子マネーEdy付きKARUWAWA CLUBカードを差し出したら嫌がられるかしらン。
1.みずほ銀行の電話問い合わせに訊ねた。
2.みずほ銀行の問い合わせ担当は、ATMとみずほマイレージクラブとみずほSuicaカードとホームページコンテンツに関する私の複雑な問い合わせにも要領良く答えてくれた。関心した。サポート窓口の鏡だ。 (もっとも、ホームページコンテンツの整理はもう少ししてほしいが) 3.で、みずほ銀行の口座が無い者として、まずみずほSuicaカードをメールオーダーして、而してみずほマイレージクラブへの入会手続きを取れば良いようなのであった。 4.しかしモバイルSuicaにチャージするにしても、その使い道はイオンが首都圏以外にもSuica電子マネーでの決済を開始する、「2008年度中」(平成21年3月まで)以降にしか発生しないので、みずほ銀行の口座とみずほSuicaカードはそれからでいいのね。 5.ただ6月・10月に東京へ行く用もあるため、そのときにモバイルSuicaを試してみたい気はする。やっぱり5月までにみずほSuicaカードを申し込んでおこう(←物好き)。
1.モバイルSuicaのチャージにJR東日本側への登録年会費1000円を払ってもANA JCBカードから行なおうと思った(←前回までのあらすじ)。
2.しかし「みずほSuicaカード」(注:VIEWカードクレジット機能つき)なら、カード自体の会費は500円(初年度無料)で、モバイルSuica登録にはJR東日本側への会費は発生しない。 3.VIEWサンクスポイント(2000ポイント以上)は「みずほSuicaカード」のユーザーのみ、みずほマイレージクラブのポイントに交換可能。 4.みずほマイレージクラブのポイントはANAマイレージに交換可能。 5.ただ、そうなると引き落とし口座はみずほ銀行に固定となるはず。 6.近くにみずほ銀行なぞ無いので、コンビニから入金となる。 7.その手数料はみずほマイレージクラブのカードで取引があるなら免除らしい。 8.みずほSuicaカードは、みずほマイレージクラブカードの一つでは無いように公式サイトからは読める。 9.電話問い合わせ(土日も可能、偉い!)。だが9時から。 つづく
1.イオンシネマ・ワンダーでネット座席予約をするためにイオンカードが必要だ。
2.しかしイオンカードを使って「ときめきポイント」が貯まっても、ANAマイレージには交換不可能。間接ルートも無し。※JALマイレージへの交換は可能。 3.なら、「社会福祉法人 日本点字図書館」への寄附とかにすることにしておこう。映画を見る視覚に感謝しつつ。 4.カード自体はどんなカードを選択するのか。「コスモ・ザ・カード・オーパス『エコ』」なんてどうか。500円を毎年「コスモカードエコ基金」に自動寄附だ。 5.引き落としはスルガ銀行ANA支店から。これまた結局口座開設待ちということでイオンカード選びの堂々巡り終了!
1.イオンシネマ・ワンダーでのネット座席予約をするためにイオンカードを作りたい。
2.イオンでモバイルSuica電子マネーを使うために、登録クレジットカードが必要。ただしANAマイレージも貯めたい。 3.VIEWカード(あるいはその提携カード)以外を平成19年4月1日以降にモバイルSuica登録すると年会費が発生するが、それでもANAカードJCBでチャージしたい。 4.ANAカードJCBの引き落としはスルガ銀行ANA支店だ。 5.スルガ銀行ANA支店の口座が開設出来次第、すみやかにANAカードJCBを作る。もっとも、多分3月中には無理だ。 6.ていうか、ANAカードJCBを登録したモバイルSuicaの運用を始めるのは、近隣のイオンでSuica電子マネーの導入が始まってからで十分。 7.イオンカードはイオンカードで別に作ろう。 8.だが必ずしもイオンSuicaカードである必要は無い。
本日(3月17日)「楽天カード」の到着をもって陸マイラーの第一歩だと思っていたが、よく考えたら昨日3月16日にカメラのキタムラで、旧ポイントカードをティーポイントカードに作り替えてもらっていたのだった。となると、昨日が第一歩か。
カメラのキタムラはデジカメ写真をネット経由でプリント注文するのによく使っているが、昨日行ったらカウンターにどこかで見たような国旗のような国際海事信号旗のようなマークが視界に入ってきたではないか。 TSUTAYAと縁が無いので知らなかったが、先日購入した『ANAカード「地上」最得活用術』で見かけていたので、これは絶対入会しなければ、と(笑)。 このT-CARDは本家TSUTAYAのほか、カメラのキタムラ(前述の通り、ときどき行く)、エネオス(ときどき使う)、ローソン(サークルKやサンクスが無ければ入るかも)、じゃらん(先日5人の旅行をやったばかりだぞ、しまった!)、マイカル桑名で映画(たまに使う)などでポイントがつき、最終的にANAマイレージに交換できるのだった。ああなんというこれまでの損失……。
これまで「ネットのありよう」カテゴリーに入れていた電子マネーEdyなどの関連をこちらの「電子マネーEdyとか、ANAマイレージとか」のカテゴリーに移します。直接書いた第一回が本日のこのエントリです。
申し込んであった楽天カードが届きました。 これまでたくさんの買物を楽天でしてますよ、ハイ。 楽天カードというものがあることも、ポイントが多くなることも知っていましたよ、ハイ。 しかしそれがANAマイレージでの航空券獲得と結びつくには結構な時間を要してしまいました(涙)。ポイントで他の商品を買うタシになったりして「ワーイ」と言ってる場合じゃなかったのに。 スルガ銀行ANA支店の口座(電子マネーEdy付きANAマイレージfinancialPassカードがキャッシュカードとなる)も申し込んでいるけど多分まだ2週間くらいかかりそう。 口座が開設できたらANA JCBカードを申し込む予定だけどまたその時点から数週間かかるな……。
http://www.freemobile.jp/mobilecoin.htm
自動販売機を基地局として無線LANインターネット接続を提供するとしていたフリーモバイル。旗揚げ以降の動向を知らずにいたが、名鉄協商のコインパーキングで無線LANインターネット接続を提供するという活動もしているようだ。なかなかオモシロイ試み。ただ、混んでる駐車場だと、クルマの中でごちゃごちゃと作業していると白い目で見られるのは必至だが……。 (1990年ごろに公衆電話でOASYS 30ADとポケットダックでNIFTY-Serveにダイヤルアップするには、ひとけの無い公衆電話を探さねばならなかった(笑))
109シネマズ名古屋(東急グループ) 「良・席・予・約」
上映日の5日前から、当日の早朝3時まで(終了が早すぎる!)。 VISA提携のシネマポイントカード(ブロンズ)を使うと、システム利用料(とるのか)が無料に。ただし平成19年3月現在、キャンペーン期間としてどんなカードで決済してもシステム利用料無料。 ブロンズカードで引き落とせば6作品鑑賞で1作品無料鑑賞券プレゼント。 休日の朝に起床してから鑑賞計画を立てるような場合にはネット予約自体が不可能だが、カードにEdy機能がついているので、カウンターでEdy決済しても鑑賞ポイントは加算される(はず)。 でもそのためだけにカードEdyに入金しておくのはナンだなぁと思う向きには、おサイフケータイに入っているEdyを「提携Edy会員」登録しておくことで、6作品に1作プレゼントをしてもらえる(ブロンズカードとの乗り入れはできない)。 ブロンズカードにはeLIOが搭載されており、入会時に1050円でUSB接続のパソリ端末を購入しておけば、ブロンズカードをかざすだけでログインできる。パソリなのでもちろんEdyチャージもできる。ブロンズカードには無料鑑賞券プレゼント以外の特典も多々ある(誕生月のポイントアップなど)。 作品鑑賞履歴は閲覧不可能(TOHOシネマズはできるのに)。 サイトのインターフェースを含めた総合評価は★3つ。 上映スケジュール表とかが使いにくい。TOHOサイトで勉強してほしい。
しばらく、ナゴヤ圏の映画ロードショー座席ネット予約についてまとめをしていきます。
コロナワールド「@先ドリシステム」 上映時間決定(毎週木曜日)より上映時間の3時間前まで。 チケットの半券を窓口まで持っていくとコロナッチョCARD(接触式)にポイントを加算(3か月以内)。 UFJカード、VISA、MASTER、JCB、AMEX、NICOSでクレジット決済する。 コロナワールドUFJカードというクレジットカードも提供されているが、それを使ったからといって特別にネット予約が有利になるというわけではない(なんちゃそれ)。 サイトのインターフェースを含めた総合評価は、★3に限りなく近づけたくなる★2つ半(5点満点で)。 特に、ポイント加算のために結局対人カウンターにいかなきゃというのはシステムとして中途半端だな。映画だけでなくコロナワールドの他の娯楽をよく使う人から見ればポイントがいろいろ使えて良いかも。3時間前まで予約可能なのは、よく頑張っているほうか。 毎週木曜に上映予定を決めるというのは歓迎。TOHOシネマズ名古屋ベイシティだと土日上映予定がいつまでたっても決まってくれないので予定が立てられなくてよく憤慨します(怒)。
「電子マネー戦争『SuicaとEdyは競合する』~JR東」http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0408/20/news032.html
電子マネー関連を検索中にたまたま行きあたったこの記事をよくよく見てみらたら、日付は2004年8月だよorz そりゃそうだよな。3年前にある講演会でSuicaが新潟でも使えるようになる(一方JR東海との連携はロードマップにまったく無し)ということを知って愕然としたのだものな。あれから3年も経過してしまったのか。そしていまだにSuicaとTOICAの連携は見えてこない。 記事は言う。 >Suicaは現状、約940万枚が発行されているが、このうち「ショッピング対応Suica」は300万枚を超える。利用可能店舗は、駅のファーストフード「Becker's」やコーヒーショップ「BECK'S」をはじめ、6月末時点で198駅481店。店舗数は、早期に1000店舗まで拡大される予定だ。 この現状って2004年のこと。いま何年よ。ナゴヤでは大須を中心にEdyでランチを食べられるところが増えてきて私も昨年秋から進んで使っているが、これでやっと2004年レベルまで来たって感じなのか。 2007年のJR名古屋駅乗降客は、やっとTOICAって非接触カードを使えるようになったけど、Suicaのような電子マネー機能は無いし。いまや首都圏のファミリーマートでもSuicaで買物ができるというのに、名古屋へ出張してくると駅構内の店でSuicaは使えないわけよねー。誠に遺憾に存じます。私からもお詫びします(笑)。 個人的にも確かに2007年は電子マネー元年だと思っています。 ただ、JR東海がダメダメな状態の中で名駅近辺でクイックペイが旗揚げしたり状況は混沌としているね。クイックペイやスマートプラスといったポストペイのものとEdyやSuicaは本来同列に論じるわけにはいかないだろうけど、JR名古屋駅のビルであるセントラルタワーズのテナントとして入っている東急ハンズのレジにSuica端末ではなくクイックペイ端末が一斉に導入されたのをみて、それでいいのかJR東海!とか思ってしまう。
もともと持ってるTOHOシネマズの「シネマイレージカード」(セゾンカード。mastercard付き)、これは外せない(なくせない)。ただ、au携帯電話ユーザーとしては早くネット予約用のvitアプリをau対応させてほしい。
109シネマズ名古屋の座席をシステム利用料無料でネット予約するために「シネマポイントブロンズカード」(VISA、eLIO、Edy付き)を作った。 同時にUSB接続のパソリを購入しているので、このシネマポイントカードのeLIOで、私のおサイフケータイW52Tや家族用のKARUWAZA CLUBカード(サークルKでポイントのつくEdyカード)に自宅で入金/クレジット払いできるのか? で、その引き落とし口座として、スルガ銀行ANA支店の口座を申し込んだ(ANAマイレージクラブfinancial PASSカードを作った)。これはマイレージカードでありEdyカードでもある。で、ここに普通預金がセットされているという形式。 この支店にはコンビニのATMから入金できるので、現在使っている三菱東京UFJ銀行(旧UFJ系)や三井住友銀行に現金入金するよりよほど便利そうだ。シネマイレージカードや他の手持ちのクレジットカードの引き落としも、順次このスルガ銀行ANA支店に変えていこうと思う。おサイフケータイEdyのオンラインチャージもここに変更する、と。 イオンシネマ・ワンダーのネット予約のためにイオンカードが必要になる。一方で、将来的にモバイルSuicaを使うことになるかもしれないのでビューカードと一体化したイオンSuicaカードが良い……のか? もうなんだかわけがわからなくなりつつある。 そういえば先日、モバイルSuicaのことなぞ全く考えることなくイオン郵便貯金共用カードの資料請求をしてしまった気がするぞ(笑)。
ドラえもんを観に行ったら、なぜかジャイアンの肌の色が黒いんです。スネ夫は医者やってるし、のび太は粛清されちゃうし。ていうかドラえもんはスネ夫にジャイアン暗殺を勧めるし。
いやまあ、そうではなくてアミン大統領の物語です。フォレスト・ウィテカー演じるアミンがジャイアンに見えてしまうのは本当です(笑)。 終盤の展開は、主人公の自業自得だよなあ、これ。 題名がわかりにくすぎる。なにかしゃれた邦題をつけるべきだった。 ジリアン・アンダーソンって名前はどこかで聞いた名前だと思っていたら、『X-file』のスカリー捜査官ではないですか。おお。
いまごろ何も語るまい。再映してくれたTOHOシネマズ名古屋ベイシティ、ありがとう。また、全編終わっても客電がすぐには点灯しないようにしてくれてありがとう。
しずちゃんはいまや日本映画界の財産だね。
http://www.mos.co.jp/cp/hotdog/070301/
期間限定、しかも緑モス限定。急ぎなはれ。
リーク情報を、リークされた側のところに持っていっていきなりつきつけたりしないだろ、常識的に考えて>栗山千明演じる記者
ていうか栗山千明の実年齢は22歳で、第一話(父親の自殺事件から5年)では多分23歳くらいの設定で、第二~第三話ではさらに2年たって25歳とかか? その歳の記者に、時間ぎりぎりまで粘る取材(しかもこれから裏をとりに行く)をさせないだろ、常識的に考えて>栗山千明演じる記者の上司(団塊の世代)。 ちょっとこのあたりにリアル感が足りなかったな今週は。
「木製デジカメWoody-1(仮称)の製品化を実現しよう!」
http://www.sbcr.jp/digitalphoto/information/art.asp?newsid=241 本屋で「デジタルフォト」を手にしてその中の記事で先に知っていたのだけど、あとから「Photo of the Day」(購読中) http://thisistanaka.blog66.fc2.com/blog-entry-126.html を読んだ。 ありゃあ一台欲しいねぇ。
今年の2月ごろから、サークルKサンクスとEdyがらみでいろいろとおトクなことが起こっているようなのだが、ちょっと見逃し気味。
→サークルKサンクスで、KARUWAZA CLUBカード(Edyカード)を300円で買ってEdyカードとして支払いに使うとポイントがたまる。このカードの子カードとしておサイフケータイを設定でき、ケータイEdyをサークルKサンクスで使っても親カード側にポイントがたまる。 →おサイフケータイでキャンペーンにエントリーし、サークルK・サンクスでおサイフケータイのEdyにて1ヵ月間累計3,000円以上お買い物をした方の中から抽選で第1弾、第2弾合計1,420名様にEdyが当たります。 3月31日23時59分まで(コンビニならではの時刻詳細締め切り設定)。 →おサイフケータイアプリ「トクトクポケット」に「サークルKサンクス」を新規で登録した方には、もれなくEdy200円分をプレゼントいたします。 同じく3月31日23時59分まで。
ちょっと待てフジテレビ。
現代の部分が欠落してるじゃないか!!!! あやまれ! 艦長の腕時計と上川隆也にあやまれ!
W52Tの中にマツモトキヨシの現金ポイントカードをFelica収容することができた。札入れのプラスチックカードをこれで一枚減らすことができた。
他のものをもっと減らせないだろうか。 |
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