CIVIC IMAとジル・バレンタインと千葉さくらと宵町しのぶと一ノ瀬野乃と三日月しずかと花桜会とルビー・シューズとW61Sと木村みちると野波麻帆とジェマ・ワードと多部未華子と尾形総一郎とガブルガブルガビッシュを愛する、現代視覚文化等を塵芥分類するブログ
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P902iSで使い始めたEdyについてはますます活用度合いが高まっている私。平日の昼食にはもうできるだけEdyが使える店を探して入るのであった。おかしなもので、現金で払うときよりも金額にシビアになってきた。残高が画面に表示されるということが大きいのか。
一方で、ケータイクレジットはどうなんでしょ。 クイックペイの派手な端末は見たことがあるけど、今現在私が持っているクレジットカード(JCB提携カードもあるのに)にはひもづけ?できないみたいで、そこでもう挫折してしまう。よほどのことが無いかぎり、これ以上クレジットかーどを増やしたくない。 スマートプラスは端末を見たことが無いというか、写真を観るかぎりではもっと派手に作らないと全然目立たない。でも現在保有のカードで利用できることがわかったので、手続きをしてみた。だが、ダウンロードしたアプリを利用するための「ダウンロードID」とやらに説明が全くなく、どうも配達記録郵便であとから送られてくるらしいことがわかった。面倒っちいよ、それ。萎えた。 でもクイックペイより伸びる予感はある。モバイルSuicaとの提携もあるし。 とりあえず現時点での私は、チャージして今手元にいくらあるのかわかる電子マネーEdyのほうが好きだな。 でもケータイクレジットも、カードと違ってサインがいらないなら利便性は高いか。メインに使いたいカードがケータイクレジット化できないと話にならないけと。 PR
個人情報流出を謝るのではなく、署員が私物パソコンを使わなくても済むようにきちんと機材を支給してこなかったことをまず謝るべきで、あとそれから該当署員が(そもそものWinny導入や、それに狙いを定めているウィルスに対する方策無しなど)自分の見識の低さを謝るべきだろう。
山梨県警に限ったことじゃないけど。
君塚脚本、冴える。
「いやー、映画って本当にいいものですね」と言いたくなる。 ヒロスエファンでもなく、薬師丸ひろ子ファンでもない私が言うのだから間違いない。 時間ものに駄作無し(帰りは多分リバースしたんでしょう。まあそうしとこう)。 ただ、クルマ好きの人のブログで語られていたが「あの時代にあの型のタクシー用車両は走っていない」とかはあるみたいだ(笑)。映画プログラムによれば、公衆電話に貼ってあるピンクチラシの電話番号の桁数も考証が効いているらしいが、そういう意味ではタクシーの考証も頑張ってほしかった。 あと、1990年に「不思議ちゃん」という言い方はあるのか? ちょっと気になった。まあ『華麗なる一族』(2007)での「メガバンク」というセリフよりは気にならないが。 で、共時性なのか、その『華麗なる一族』(2007)と本作と現在第二話まできたNHKテレビドラマ『ハゲタカ』は昭和経済史の面からとてもオモシロイ。 「無駄に似合っている」(プログラムの記述)伊藤裕子のバブリースタイルも見物。 1990年にあなたは何に熱中していましたか?
只野(係長モード)が客として潜入した違法サロン「わけあり倶楽部」で最初に出会った女・美紀。あら? この顔どこかで観たことがあるぞ。どこかで観た顔だが誰だったか思い出せない。どこのドラマで観たなんていう女優だったか……と思って公式サイトも観てみたりしたが役名しか書いてない(だからー、すべてのドラマ公式サイトは端役の名前も全部出しておけって!)。
エンディングクレジットでも役名がついていないのでどれが誰かわかるだろうかと思って見ていたが、ありました。ああ、なるほど『仮面ライダー響』でタクシー運転手(ドラマの視点となる少年・明日夢の母)をしていた水木薫ではないか。ああ、ああ、ああ、思い出した(笑)。 ああ、すっきりした(笑)。
http://www.arubaba.com/
『キャプテントキオ』を観に行ったら『アルゼンチンババア』という映画の予告編に出会えた。まったく知らない作品であり、大変に期待が持てそうだ。
http://www.yoshitoku.co.jp/
すごいぞ吉徳! 買って家宝にしたい。
Googleカレンダーを携帯で見る方法
http://www.fixture.jp/blog/0609/20-1337.html について前後のいきさつを含めて長文書いているうちに親指シフトキーボードの取り消しキーを押してしまったorz かい摘んで書くと、「まだまだPalm tungstenT3のDateBK5を無くすことは無理だが、GoogleカレンダーをW52Tから予定一覧参照できるというのはかなりわくわくする」ということです。 詳しくはできれば改めて書きます。
携帯電話(事業)に新規参入として報道されているが、EMONEを「ケータイデンワ」だと思う一般人はいないだろう。イー・モバイルは携帯電話(事業)に参入したといえるのか? 今のところ、通信機能付きPocketPCに参入というか、フツーの人からみれば「ほらほら、こう、パソコンみたいな何か小さくてピコピコやってる人がいるアレ」でしかないのではないのか。
ウィルコムの通話用端末のほうがよほど「ケータイ」だろう。携帯電話は既存三社かもしれないが、ケータイは三強・一弱ではあっても4社あるといえる。イー・モバイルが本当に「参入」するのはまだ一年以上先のことだ。そのときまた「新規参入」と報道するのだろうか。マスコミの興味は続いているだろうか。サービスエリアは少しでも広がっているのだろうか。
これまでどちらかというと小林よしのりが『ゴー宣』で描くことには共感することが多かったのだが……。
なにこの『ゴーマニズム宣言 暫』の81~82ページで語られていることは。 自分がインターネッツwが不得手だからといって既存のネットユーザーに助けを求めるのか? 自分で勉強しようという気は無いのか? 「核兵器は持ちたくないし軍隊も持っちゃいけないことになってるからと、核兵器持っている大国に頼る」のと同じじゃないのか??? シャレで言っているのかと思ってその章を最後まで読んだが、結局大まじめなようなのだ。 自分が嫌いだったインターネッツのことを自力で勉強して自力で活動するならともかく、なぜ小林よしのりの指示でネットユーザーが何かしなきゃいけないわけ? 本一冊使ってでも、なぜ自分がインターネットで保守を名乗る者がが嫌いだったのかきちんと書き起こし、自分の不勉強を恥じてから最終的に「共闘」とやらを目指すに至ったことを詳しく書き、自分がネットに「不得手」な爺さんであることを明らかにしてから頭を下げて言うべきことなんじゃないのか? 星野仙一に「保険で迷ったらパソコンや!」と言われてしまうCMと同じくらい腹立たしい。しかも星野は「ホィー!」と犬でもけしかけるように奇声を発するのだが……それはまた別の話。
なにごとも予習というか、備えが必要ですね(謎)。
http://allabout.co.jp/gourmet/sweets/closeup/CU20050115A/index.htm わりと、調べをしておくほうなんですけど。戦いの中で戦いを忘れた、ってやつですか(違うか?)。
ふと検索中に本家ウィルコムのサイトで、表題の製品が3月に出る予定があることが分かってしまった。
……ちゃんと登録ユーザーに案内おくれよ。 これから新規契約する人にそういうものキャンペーン特典で抽選(抽選かよ)で付けるというよりも、今使っている人がほしがっているものだろ。 http://www.ibsjapan.co.jp/Catalog/PC_CF_SD/MiniSD/IMSB-831.html ↑製造元公式 http://www.willcom-inc.com/ja/cp/bluetooth/index.html ↑ウィルコムの案内ページ。従来ユーザーに個別に連絡してくれなきゃでしょ!
雨の心配は最小限に減らそう。
「ポケフラット」480円。コンビニのビニール傘より安いでしょう。しかもビニール傘よりもコンパクトで薄い。背広の内ポケットに入れて出勤したその日のにわか雨に早速活用できました。カードやレシートで膨れている札入れよりも薄い(笑)。 これより薄いらしいポケフラシャトルも売ってる(ただし値段は倍)。 こういうものを持っていると必ず「横殴りの雨だったら(華奢なので)もたないだろう」のようなことを言う人が出るだろうけど、なら大型の傘をあなたが毎日持ち歩けば?って話になってしまう。 まずは何でもいいから「必ず」持ち歩くことが重要。最低限のお出かけ装備としてポケフラットは値段・薄さともにおすすめできます。
匿名記事ばかりなのに某掲示板サイトをやり玉に上げる中日新聞だが、たまには役に立つこともある。今朝12日の朝刊で、「クックパッド」なるものを紹介していた。
http://cookpad.com/ 当たり前のことだけど、インターネッツ(笑)は全域が空っぽの洞窟というわけでもないよね。
提携駐車場を使うことで数百円安く上がったとはいえ……映画『棚の隅』はどこに感情移入するべきかわかりにくい物語だった。連城三紀彦の短編(多分)の中ではどんなポジションのお話なのだろうか。『戻り川心中』の再読するか(二十数年ぶりに)。
会員に、「当社提携のお得な生命保険に入れ」と言ってくるニフティ。
そういう案内はいらないということを言うための電話番号とやらにかけるとテープ音声の番号選択肢にそういうものが無いニフティ。 解約した。通知が届いた。 さようならニフティ。ぼくは君が昔は好きだったが、いまでは縁が切れて清々しているよ。あーぁ。 もう生命保険の案内も何も送ってくるなヨ。
先日の『NHK日曜美術館30年展』で、私は荻原碌山の『女』を観ていたということを、『荻原碌山』という信州放送制作のドラマを観て思い出したのだった。でも日曜美術館30年展では、本名の荻原守衛で出ていたので最初はよく分からなかった。なぜ碌山じゃいけないんだNHK。
パルコでサンダーバード展を観てきたが……。入場してすぐにマグマ大使やカネゴンがお出迎えってのは何か間違ってないか。「懐かしい昭和30~40年代展」がやりたいならしかたないけどさー。
サンダーバードの頃の他のテレビ文化なぞどうでもいいんですヨ。あと、サンダーバードのパチンコ・パチスロ台の展示もビミョー。 あと、TB1号の操縦席で写真を撮るコーナーってのは、親が子供をつれてきて座らせるってことなんだろうか。 何か切り口が、こう誰に見せたいものなのかよくわからんのであった。 小松崎茂のパッケージアートを立体化したアート(絶対に手を触れないでください)ってのは面白かった。
『インソムニア』の録画をやっと観た。『メメント』と『バットマン/ビギンズ』は観ていたが、いやー、クリストファー・ノーランってスゴイですね。ヒラリー・スワンクは『ミリオンダラー・ベイビー』の録画で観ていたのでそういう意味からも興味があった。
白夜の街を描きたいと思ったときに、このような作品を創造するっていう発想は、『砂の女』に近いのか。エスエフだ! 『狼男アメリカン』で主人公が狼男になってしまう以前に英国において異邦人であったように、ドーマーもまた白夜の国に迷い込んでしまった異邦人だったのだ。
ディスカバリー号は風の中。二回目行って来ました。
ここの露天風呂は映画『2001年宇宙の旅』のディスカバリー号(精子を模した長い形)の建前のとしての形状の理由(居住区画と推進区画をできるだけ離す)のように内湯から離れています。そのおかげでだと思うのだけど、露天風呂は極めて静かで、オーバーフロー型の排水口から流れ出るお湯の音が1/fゆらぎをもたらすほかは風の音と時折鳥の声が聞こえるだけ。休憩所の自由度も高くて、総合点が高いです(お湯を消毒しすぎだという声もあるみたいではあるけれど)。 静かさを求める人にはおすすめできます。サウナはメガネ置きが設置してあってポイント高いけど、部屋が狭いのであまり期待しないで……。メガネといえば、洗い場もメガネを畳まずに置ける奥行きがあって嬉しい。 ただ、内湯から露天風呂に行くまでの距離があるので、そこで風邪ひかないようお気をつけください。
優木まおみについて調べているうちに、ブイログというものを初めて知った。どうも2005年くらいからあるシステムのようだが、つまり動画映像版のブログです。Podキャスティングがこれに対応したことで、つまり例えば優木まおみのブイログをビデオiPodに取り込んで持ち歩けたりするわけですか。
http://www.yuukimaomi.com/blog/index.php ……(いまさらと笑われるかもしれないが)それってすごくない? ポッドキャスティング落語を初めて知ったときと同じくらい、その可能性にぞくぞくした。 ていうか、この人「ブイログアイドル」として既にそのスジでは有名なんですか? ああ、ものを知らなさすぎてすいません(笑)。 http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geino/1162246650/
優木まおみはイイね。
『土曜スタジオパーク』で見かけて、こんな局アナいたっけと思って調べたら全然そうじゃなかった。今度から録画して毎週観ます(笑)。 あと『カラダのキモチ』とかも。 一方で、尾上綾華は2006年に出会って2006年とともに去っていったって感じだなあ……。公式ブログを読むようになって、(誤解を恐れずに言えば)露出趣味過剰な印象があって読むのをやめた。
トンボの「リポーター」は、多色ペンながらノック部分の形状が四つ別々になっていて、触っただけで色を選べる。これは、見ずに選べるということでもあるし、暗いところでも選べるわけだし、色盲・色弱の人でも色を選んで書けるということになる。スバラシイ。
http://www.tombow.com/products/main_products/reporter.shtml だけどねー、実物を丸善で手にとってみると(いや、4色タイプのリポーター4を実際買ったけど)、ラバーゴムに射出成形のあとと言うのか?イボが二カ所あるんで・す・ヨ。例えば三菱鉛筆のuni楽ノックなんかはそんなイボ無いよ??? リポーターは良い企画だと思うけど、このラバーゴムはちょっとなあ……。なんとも残念です。 トンボ 4色ボールペン リポーター4 ※その後、愛用して手放せなくなっております。
http://hayatomo.cocolog-nifty.com/diary/cat2649298/index.html
今週の話の展開上クルクルパーマが寝込むような風邪を引かないといけなかったことは分かるが、大前春子のほうは店の外で二人で話をしたあと、たとえくしゃみせずとも葛根湯か総合感冒薬を先回りして飲んだはず。すくなくとも私ならそうする。
だから「飲んだけど追いつかなかった」とかの描写が欲しかったなー。ていうか、バイクに乗って大活躍するくらいなんだから、別に大前春子はくしゃみ一つだけであとは何ともなかったって筋書きで十分なんじゃなかったのか??? レジ打ちの話を森美雪に聞かせなきゃいけないからといって、遡って大前春子が風邪予防に無頓着ということにしてしまうのはやはりキャラの一貫性に欠ける。 |
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