『ボーイズ・オン・ザ・ラン』#8

読んだ。ああ読んだ読んだ読んだ。
悪夢の夜の後半以降の話。
いちいち感想書くのもおこがましいので書かない。
作者・花沢健吾を称賛したい。
ただ、顔の描き分けに多少難があるところが珠に傷か。
早く続きを。

え? コミックス次巻は4月下旬てか。長い。それまで長すぎる。
ていうか予告ページを作っている作者または編集者もなかなかやる。

『ボーイズ・オン・ザ・ラン』#7

開幕して何回目かではあるが、まさかこんなことになるとは……。
花沢健吾(作者)、恐ろしいコ！


ボーイズ・オン・ザ・ラン（7）

ボーイズ・オン・ザ・ラン #5

第一巻の最初のページをめくったときには全く想像できなかった展開。しかもその展開は赤ジャージ女の登場によって予告はされていたわけで。
早く第六巻(楽天ブックス注文済)が届かないかねー。


ボーイズ・オン・ザ・ラン（1）

例えフィクションの登場人物でも植村の行動は許せない。うきー！

すごすぎ『ボーイズ・オン・ザ・ラン』#1

すみません、私が悪うございました。
『ボーイズ・オン・ザ・ラン』#1を一気に読みました。なんなんだこの展開、この引き、このディテール(笑)。いろんな意味で泣けた(笑)。
すごいよすごすぎるよー。いまさらですみません。