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CIVIC IMAとジル・バレンタインと千葉さくらと宵町しのぶと一ノ瀬野乃と三日月しずかと花桜会とルビー・シューズとW61Sと木村みちると野波麻帆とジェマ・ワードと多部未華子と尾形総一郎とガブルガブルガビッシュを愛する、現代視覚文化等を塵芥分類するブログ
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木村多江主演。なかなかいいかも。

しかしちょっと前は例えば「東北から東京へ」だったのが、いまや
日本から上海へ出ていって自分の居場所づくりみたいな世界になってきたのね。
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ダンスビート以降の『瞳』が意外と面白い。
MAKIDAI演じる「KENさん」が海苔卸のアルバイトを始めて、築地と積極的に関わることになった。最初からこの路線だったらとも思うが。

小松政夫のシリアスな役どころも面白い。こういう使い方のできる演出には憧れる。

その孫娘の山口愛(やまぐち・めぐみ。「境野さん」)はこれまた難しい役どころだが、素直に可愛い。これからいろいろなところに出てくることでしょう。記憶しておきたい。
『キャットストリート』、スバラシイ!(特に配役が)

『がきんちょ ~リターン・キッズ~』観てて良かった(涙)。
結局観てる
『ゴンゾウ』
『あんどーなつ』

もう観ない
『ヤスコとケンジ』
『学校じゃ教えられない!』
『太陽と海の教室』

もうちょっと時間的にも無理
『ウォーキン☆バタフライ』
『シバトラ ~童顔刑事・柴田竹虎~』(録画はしてる)

最初から観る気なし
『恋空』

最後までつきあうよ
『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』
『ロト6で3億2千万円当てた男』
『魔王』
『Tomorrow』
『正義の味方』

名古屋地区放映無し
『33分探偵』

8月28日(木)から
『キャットストリート』
(NHK)
谷村美月
『ダークナイト』を観た。
これは「バットマン風の何か」でしかないと感じた。残念だ。
『ビギンズ』はぎりぎりバットマン(リミックス)だったのに。
ケイティ・ホームズ降板というのも響いた。

ていうかこれは一言で表現すると「泣いた赤鬼」。おっとこれネタばれ?

バットマン映画は『バットマン/リターンズ』だけあればいいや。
ウチにはパイロット・エリートSがあったんじゃないか。



ていうか逆か。これがパイロット・エリートだったのね。
思えばこの時代"みんな"こういう短尺の万年筆持っていたりした。ボールペンより格上の筆記具として。

ニブのサイズはM(ミディアム)だ。これで書く文字を昔は知っていたはずだったのに、最近になってF(ファイン=細字)のミューレクスを日常の仕事で良く使うようになってから、万年筆は細くてガリガリ書くものようなイメージがあった(紙もあまり質の高くない紙だからなのだが)。

「なぜナボルスキーなんですか?」
「あなたのような人には一生わからないわ」

いい場面だ。
だけど『フォレスト・ガンプ/一期一会』的でもるある。かな?
「運命は僕たちを忘れてないのさ」

『HEROES』ヒロの言葉。
2002年のテレビドラマ『夢のカリフォルニア』を楽天レンタルで借りて、ここ二週間で全部観終わった。

いや、知らずにいた良いものを観させていただきました。
ちょっと待て。

七尾こずえ - 榮倉奈々(浪人編)、南明奈(続編)
Wikipediaより。

↑なんじゃこりゃあ(良い意味で)。
前のお話でズッコケた配役だったのに気づいたからなのか、後編になったら全然別人じゃないか(笑)。最初からこれでやれ!

ていうか、前田愛の黒木は良すぎる件だが……。こんなに可愛かったっけ?
あと、浪人篇のときに三鷹が沢村一樹だと知って落胆したものだったが、セクスィー部長などを観ているのでまあこれはこれで良いかなと。

岸辺一徳はもう10年早く演じてほしかった。
人形劇の人形は良くできてたな。
「達筆すぎる女子高生の手紙」は……。
泣かせてくれました。

いいキャスティングしてるねこのドラマ。
どんど晴れも、輝いている。
私が悪うございました。6年の時を超えて、やっと今観終わりました。
ちょうどゲーム『バイオハザード』とは時期的に無縁な青春?時代を過ごしたために、これまで接点が無かったのね。

それを埋めてくれたのはやっぱりここでも楽天レンタルなのだった。
ありがとう楽天レンタル。

手塚治虫にも観てもらいたかったなあ……。

こういう終りかたの映画(スバラシイ)に私はあまり続編(普通失敗する)を求めないのだが、もう届いてしまっているので観てみよう。
以下コピペ

========== ★ 緊 急 告 知 ★ ↓拡散ヨロ =========
・「月刊WiLL 9月号」7月26日発売
・記事タイトル、「毎日新聞英語版サイト、お下劣変態記事でユーザーの怒り爆発!」
・記事の枚数、8ページ
・注意 → 表紙の見出しには記載されません。見逃さないようお願いします。

どうやらネットでの動きを紹介するらしいですが、詳細は不明。もしGJな内容だったら、
ぜひ「応援買い」をお願いします。既女の戦法は「不買」だけでなく「応援買い」も
出来ますよ。WiLL5月号はあっという間に売り切れ、完売御礼広告が打たれました。
読んだ後は、病院・喫茶店に立ち寄った時に、ついうっかりとリサイクル、紙資源は大切に。
志田未来はこう使え!
山田優はこう使え!
スバラシイ(笑)。

志田未来と谷村美月の差は開く一方か???
ていうか有力若手役者をたくさん起用しながらあんなつまらないドラマしか作れなかった(素手に過去形)海と太陽のナントカって……。

小力のパラパラ秘話はもスバラシイ!
踊り狂う山田優もスバラシイ(笑)!
リアルに17歳とか18歳が高校生を演じればそれでいいのかという問題(『ルーキーズのほうが面白い問題』)と。

あと、ああもうなんだか書くのも面倒だ。例えばこんな吉高由里子よりも宵町しのぶのほうが「いい仕事」だと思うし、北乃きいはをこういうキャラとするなら『ライフ』で十分だし、谷村美月と冨浦智嗣(好きになれない)が出てれば『私たちの教科書』にしか思えないし、北川景子は『モップガール』でのほうが輝いているし、小日向文世と池田鉄洋が出ていれば『ハチワンダイバー』にしか見えないし、そのほかいろいろ。
完全個室と聞いて静かなお店かと思ったらなにがなにが。
うなぎ専門ファミリーレストランに行くつもりで臨むべきだった。
よく考えたらむしろ個室じゃない大部屋のほうが静かで風情もあるものなのかも。

しかしメインのひつまぶしが2400円ほどするのに何故ああも"ギャートルズ"が多いわけ?
個室と聞いて、ギャーつく言ってもいいかしらと思ってくるわけ?

まあ夏の土用丑(一の丑)の前の休日で、連休の最終日で、夏休みに入りばなということはあるわけだけど。

すくなくとも、初デートとか、大事な商談のときに行く店ではありませんね……。
もしかしたら面白いのかもしれないが、第一話のフィーリングカップル五対五のシーンと深田恭子の演出がイタすぎて5回くらいに分割しないと正視することができなかった(笑)。録画じゃなかったらチャンネル変えてる。

で、次のシーンに進んでも、このドラマは一体どういう層に観てほしいのかさっぱりわからん。
スタッフは『Stand Up!』を10回くらい観て勉強してほしい。

視聴中止。人生は短い。
『Tomorrow-陽はまたのぼる-』の竹之内は、リアル「ブラックジャック」なのだな。リアルなブラックジャックは断崖絶壁の上に住んでいるのではなく、港町の市役所に務めている。無免許なのではなく、免許はあるが8年間のブランクがある。

この物語が、素晴らしく美しい着地を見せることを望む。
第一話のあれは『N'sあおい』のパクリみたいでちょっとイヤだったけど。
『シバトラ』のオープニング音楽がイイね。
作曲家は、『SP』のアレや『ガリレオ』のアレも作曲。なるほど。

真矢みきはタレ目になるようなメイクなのだとか。
ホント、すばらしい"運用方法"。『踊る大捜査線』の映画でのありきたりな使い方にくらべると、雲泥の差がある。

藤木直人は『ギャルサー』のカウボーイが最高の役かと思っていたが、そのイメージを全く覆す今回の役。これもまた素晴らしい運用。

ドランクドラゴンの塚地演じる「白豚」は、このドラマのあと行方不明になって記憶喪失になってTBSの『おいしいごはん』のあの人につながっていくのに違いない。いや絶対そうだ。

「絶対いうことは絶対いうたらアカン」((c)まんてん)
大河ドラマ『篤姫』の中で「朱」という言葉が出てくる。
家定の死が伏せられて一カ月、江戸市中で「朱」が買い占められていたという。

このブログ↓によると、「朱」が「水銀朱」であることがわかる。
http://blogs.dion.ne.jp/cat22/archives/6940273.html

先週のお話の時点で、どうやって一カ月もの間、遺体を傷ませずに保存しているのかと不思議だったのだが。これで分かった。
しかしNHKも、単に字幕出すだけでなく(まあ字幕があるだけでもありがたいのだが)、「朱」=水銀朱 くらいは補足してほしい。

ナレーションで説明入れると歴史番組になってしまうからアレだけど。
もう観ない
『ゴンゾウ』
『ヤスコとケンジ』

もうちょっと時間的にも無理
『ウォーキン☆バタフライ』
『あんどーなつ』

22時『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』
(フジテレビ)
山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未(※『どんど晴れ』意外とイイ!)、勝村政信、りょう、柳葉敏郎、杉本哲太
★★★★

金曜日
21時『ロト6で3億2千万円当てた男』
(テレビ朝日)
反町隆史、中島知子、西村雅彦、小沢真珠、眞鍋かをり、さくら、
豊原功輔、泉谷しげる、石垣佑磨、出川哲朗、山崎真実、鈴木浩介
★★★☆

22時『魔王』
(TBS)
大野智(嵐)、生田斗真(ジャニーズJr.)、小林涼子(※『砂時計』)、
田中圭、忍成修吾、上原美佐、吉瀬美智子、劇団ひとり、三宅裕司、石坂浩二
★★★☆ 意外とかなり面白い(第一話)。小林涼子が役者として成長している。大野智は素晴らしいキャスティング!

日曜日
『Tomorrow』
竹野内 豊、菅野美穂、緒川たまき、黒川智花、エド・はるみ
★★★☆


火曜日
『シバトラ ~童顔刑事・柴田竹虎~』
(フジテレビ)
小池徹平、大後寿々花、塚地武雅(ドランクドラゴン)、真矢みき
★★★★☆

『学校じゃ教えられない!』
(日本テレビ)
深田恭子、谷原章介、仲 里依紗
まだ観てません。

水曜日
『正義の味方』
(日本テレビ)
志田未来、山田優、向井理、滝沢沙織、佐野史郎
★★★★☆


7月21日(月)
『太陽と海の教室』
(フジテレビ)
織田裕二、北川景子、八嶋智人、北乃きい、吉高由里子、谷村美月
◎素晴らしい女性陣!

8月2日(土)
19時56分『恋空』
(TBS)

23時10分『33分探偵』
(フジテレビ)
堂本剛、水川あさみ、野波麻帆

8月28日(木)
『キャットストリート』
(NHK)
谷村美月
『マッハ!!!』を期待せずに観てしまった。……まぁ。……こんなもんでしょ。予想通りでした。

……とろサーモン村田の実況を副音声で流してほしい(笑)。
放映開始済み
水曜日
『ゴンゾウ ~伝説の刑事』
(テレビ朝日)
内野聖陽
★★★

木曜日
20時『乙女のパンチ』
(NHK)
しずちゃん
★★★

22時『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』
(フジテレビ)
山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未(※『どんど晴れ』)、勝村政信、りょう、柳葉敏郎、杉本哲太
★★★

金曜日
21時『ロト6で3億2千万円当てた男』
(テレビ朝日)
反町隆史、中島知子、西村雅彦、小沢真珠、眞鍋かをり、さくら、
豊原功輔、泉谷しげる、石垣佑磨、出川哲朗、山崎真実、鈴木浩介
★★★★

22時『魔王』
(TBS)
大野智(嵐)、生田斗真(ジャニーズJr.)、小林涼子(※『砂時計』)、
田中圭、忍成修吾、上原美佐、吉瀬美智子、劇団ひとり、三宅裕司、石坂浩二
★★★★ 意外とかなり面白い(第一話)。小林涼子が役者として成長している。大野智は素晴らしいキャスティング!

24時12分
『ウォーキン☆バタフライ』
(テレビ東京)
★★★☆

土曜日
21時『監査法人』
(NHK)
塚本高史、松下奈緒、豊原功補、勝村政信、利重剛、大谷允保、
阿部サダヲ、清水章吾
★★★

『ヤスコとケンジ』
(日本テレビ)
松岡昌宏(TOKIO)、多部未華子、山口紗弥加
★☆ 次から観ません。
多部未華子も仕事を選ぼう。『鹿男あをによし』は素晴らしかったのに。

23時10分『ハチワンダイバー』
(フジテレビ)
溝端淳平、仲 里依紗、大杉漣、小日向文世、安田美沙子、サンドウィッチマン、木下優樹菜、渡辺哲、大政絢
★★★☆

日曜日
『Tomorrow』
竹野内 豊、菅野美穂、緒川たまき、黒川智花、エド・はるみ
★★★★

月曜日
『あんどーなつ』
(TBS)
貫地谷しほり、國村隼
★★★

火曜日
『シバトラ ~童顔刑事・柴田竹虎~』
(フジテレビ)
小池徹平、大後寿々花、塚地武雅(ドランクドラゴン)、真矢みき
★★★★☆

水曜日
『正義の味方』
(日本テレビ)
志田未来、山田優、向井理、滝沢沙織、佐野史郎
★★★★☆

7月15日(火)
『学校じゃ教えられない!』
(日本テレビ)
深田恭子、谷原章介、仲 里依紗

7月21日(月)
『太陽と海の教室』
(フジテレビ)
織田裕二、北川景子、八嶋智人、北乃きい、吉高由里子、谷村美月
◎素晴らしい女性陣!

8月2日(土)
19時56分『恋空』
(TBS)

23時10分『33分探偵』
(フジテレビ)
堂本剛、水川あさみ、野波麻帆

8月28日(木)
『キャットストリート』
(NHK)
谷村美月

『ボルケーノ』でアン・ヘッシュに興味を持ち、楽天レンタルで『6デイズ7ナイツ』を借りて観た。精神安定剤でハイになったヘッシュ(声・深見梨加)がイイ(笑)。ていうかやっぱ磯部勉先生の声はスバラシイ。

10年前は割と馬鹿にして観に行かなかった部類の映画だったが、このWツンデレな映画は2008年の今こそ(吹替えで)観るべきなのかも。

ハリソン・フォードと別れるときのヘッシュの表情は絶品です(涙)。

というわけで、私はこんな映画が大好きだ(笑)。
アイバン・ライトマンなのに10年前にアンソニー・ミンゲラ作品みたいなのを想像してしまった私が馬鹿でした(大笑)。

追記
今日(日曜)は何も観るべきものが無いという父親に見せながらまた観てしまった。ピンチに陥った二人が無言の会話をするシーンもイイね。ストーリー的には結構いい加減(笑)なのに、アン・ヘッシュの表情とかとても良いです。




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